
こんにちは。佐藤千鶴子です。
HSPは”とても繊細な人”のことを指しています。
五感のどれか
または、いくつかが敏感なタイプになります。
HSPのあなたは
自分の言ったことが
そのまま相手に伝わりますか?
時には、上手く伝わらずに
どうしてそうなってしまったんだろう…
そんな風に感じることがあるかもしれませんね。

HSPのわたしは
コーヒーが好きでよく飲んでます。
某コンビニの水素焙煎なるものが新商品で売っていたので
ウオーキングの途中で買って飲んでみました。
まろやかでおいしい~と思ってベンチに置こうとしたら…
見事にこぼしてしまって
半分以上は飲まずに終わってしまいました…
コーヒーを全部味わって飲むつもりだったのに、
それができないと
がっかりしてしまいました。
こんな風に
思っていた通りにならない
思っていたように話の内容が伝わっていないと
がっかりしますよね。
HSPのわたしたちが
コミュニケーションをきちんととるために大切なのは
〈伝える力〉になります。
そして、
話しをきちんと伝えるためには
相手の目を見て話すことが大切です。
〈伝える力〉を鍛えるためのポイント
話す内容を的確に相手に伝えるために
「聴く力」の次に必要なのが
「伝える力」になります。
相手の目を見て話す

話をするときには、
相手の目を見て話すことが大切です。
これって、簡単そうなことですが
HSPのわたしはずっとそれができずに
相手の目を見ないで話していました。
そして、
HSPのわたしたちが
相手の目を見て話すとわかることがあります。
あなたの話がわかりやすければ、
相手の目が生き生きしてきます。

反対に相手の目が泳いでいたり、
目をそらしたりすることが多い場合は、
あなたの話に興味がない証拠です。
その場合は
話題を変えるか話し方を工夫しましょう。
HSPのわたしたちは、
相手の目を見て話しをすることで
〈伝える力〉を鍛えて
コミュニケーション力をアップしていきましょうね。
『HopSteP人間関係改善無料メルマガ』を読んで
HSPについて、良い人間関係を作る秘訣や実践方法を学ぶことで、
HSP傾向のあるあなたが自分らしく生き生きとした毎日が送ることが出来ます。
⇩すべて無料のメールセミナーのご案内はこちら⇩